はじめに
このブログは、TOEICスコア900を1度だけIPテストで達成した一般会社員(EEE)が、950越えを目指す日々の努力と、今まで入手した情報や経験談を整理したものです。英語を学習している方々のお役に立つことがあれば幸いです。
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特集:ハリー・ポッターで英語学習
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[カナダの紅葉... 見に行きたいなあ]
さていつかは挑戦してみようと思っていた本、ようやく時間が出来たので、目を通してみました。思っていた通り、実践的な良問が揃っていました。(今週末は奥さんの実家にいて、娘の面倒は両親に見て貰っています)
例えばA-16の「You shall have a bicycle of your own when you get older. (ざあます調の文章)」は、暫く前まで読んでいたRobert B. ParkerのThe Professionalで、まさに解説の通りに使われていました。また暫く前にMichel CrichtonのNextで出てきた表現の解釈をhan55870さんに助けていただきましたが、同じタイプの文「Not since the sixteenth century have extensive fires attacked the mountain over there.」が出題されていました。
なお全体的な印象としては、石井辰哉氏の新TOEIC実践勉強法と伊藤和夫氏の英文解釈教室のエッセンスを、さらに凝縮したというところでしょうか。それほど問題数は多くなかったので、一日で終わりました。
あとはこれをどうやって理屈として理解するだけでなく、実戦で使いこなせるように身につけていくかですね。理解だけでは、英語力はUPしませんので。
では。
面白さ:★★★★★
読みやすさ:★★★★☆
著者:Robert B. Parker
読後感は、こちらのブログに掲載した通りです。人生の悲哀を感じさせる名作です。
ところでRobert B. Parkerのスペンサー(Spenser)シリーズですが、やっぱり私には難しいです。今回どうしても分からない表現としては、下記のようなものがありました。
"He don't freelance," Hawk said.
という会話文とか、
He don't ask one to do the other man specialty.
という文です。
これは要求等を示す表現では動詞を原形にするのと同じ原理なのでしょうか。うーん、誰かに助けて貰えると嬉しいところです。(今は奥さん実家で手元にはSR-G7000Mしかないのですが、さすがに例文検索機能では例文を見つけることが出来なかったです)
では。
P.S.
スペンサーってバレンタインデーにスーザン向けに「愛の詩」を書いているのですが、ハードボイルドな主人公って、そういうもんなのでしょうか.....

[夜中に目が覚めたら手のひらにいたゲジゲジ]
面白さ:★★★★☆
読みやすさ:★★★★☆
著者:Michael Crichton(マイケル・クライトン)
少し思うところがあって、マイケル・クライトンのPreyを二度読みしました。
このところRobert B. ParkerのSupenser(スペンサー)シリーズばかり読んでいたので、その読みやすさに驚きました。基本的な文法で分かりやすく書かれている点は、省略が山ほどあるスペンサーシリーズとは大きな違いです。ま、その分、文章は長いですが。
おまけに書かれた当時とは言え、当時のシリコンバレーに住む住人の生活状況が良く分かります。さすがはクライトン、綿密な事前調査には頭が下がります。英語を学習する技術者ならば、ぜひ読んでおいて損はないかと思います。
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[Amazon KindleとSR-G7000MとiPod touch]
少々事情があって、なかなかブログを更新できませんでした。10月25日のTOEICも受験出来ませんでした。もちろん、英語の学習時間も激減です。
さてこんな状況のところに、Amazon Kindleが到着しました。が、落ち目の時には良いことがないというか、残念ながら期待に沿ってくれる程のサービスではありませんでした。
とりあえず液晶は見やすいです。バックライトがないことが少々難ですが、チョウチンアンコウのようなLED照明灯を使うことが出来ます。道具のしての使い勝手は上々です。
しかし... 読める本が完璧ではありませんでした。http://www.ereader.comでは読めなかったJeffery DeaverのRoadside Crossesを読むことは可能でした。Dan BrownのDamons&Angelsも読むことが出来て、読める本は大幅に増加しました。が、肝心のThe Lost Symbolはダメでした。アジアの住人向けには販売していないのだそうです。
「かゆいところに手が届かない」っていうか、なんと言うか。
では。
面白さ:★★★★☆
読みやすさ:★★★★☆
著者:Dan Brown(ダン・ブラウン)
さてDan BrownのThe Lost Symbol、ようやく読み終わりました。読後感はこちらのブログに記事をアップした通りです。
それにしてもDan Brown氏は学校の先生だったためでしょうか。今まで本人の信条や人生観を小説から垣間みることが全く出来ませんでした。しかし気のせいかもしれませんが、最新作の本書で、ようやく少し表に出てきたような気がします。もしかすると家族(特に親子)が彼のテーマなのでしょうか。The Lost Symbolの巻末では「ニュースイングランドに妻と住んでいる」とありますが、お子さんがいないのかもしれず、それが影響しているのかもしれませんね。(ここまで根拠のない考えは、推測というよりは妄想でしょうか)
それはともかく万人受けするストーリーと読みやすさで、エンターテイメントとしては第一級の作品に仕上がっています。米国だと宗教や信条の違い等で読者層が分かれるような気がしますが、これならば誰が読んでも大丈夫なのではないでしょうか。もちろん日本人の私が読んでも、違和感なく読み進めることが出来ます。アクション、推理、米国の歴史、CIAの活躍ありで、最初から最後まで一気に読ませてくれます。Jeffery Deaverだと最初はストーリーを盛り上げるために伏線が延々と地道に語られますが、そういうものは本作にはありません。主人公のラングドン教授は最初から最後までノンストップで全力疾走させられており、気の毒になってしまう程です。
ただ残念なのですが、大変に良い作品なのですが、ちょっと英語学習者にオススメするのは躊躇してしまいます。いろいろ詰め込んだ作品なので、「長い(文字数が多い)」のです。ハードカバーで509ページもありました。
これだけ長いと、ペーパーバック初心者は途中で挫折してしまうかもしれません。最近の米国ミステリ小説は長編化している作品が殆どのようですが、ちょっと残念です。
では。
P.S.
読みやすくて分かりやすい英語でしたが、さすがにこれだけ長いと、理解困難な文章が何カ所かありました。あらためて実力不足を痛感させられた一冊でした。(基本的だけれども、not, any, thatなど)
[例:SR-G10001のジーニアス英和大辞典の"not"より]
Hadn't he grown ! (あの子はなんて大きくなったんでしょう)
Had he grown! (あの子はなんて大きくなったんでしょう(米略式))
I wouldn't be surprised if she didn't get married soon (彼女がまもなく結婚しても驚かないよ)
[例:伊藤和夫先生の英文解釈教室より]
All these things will render their utterances of unusual interest and value. (これら全てのことのために、彼らの発言は、まれにみるほど興味深く価値あるものとなるだろう)
For a person who expects to fail does fail. (Forは接続詞)
I think we are all born with the gift for enjoying beautiful things, but that we are indifferent to many of them because our attention was never called to them in childhood. (I think (that) we ... but that ... : 我々は誰でも美しいものを楽しむ力を与えられて生まれているが、多くの美しいものに対して無関心なのは子供の頃からそれらに注意を向けるようにされなかったからだと、私は考える)
さてAmazonトップページでKindleを日本向けにも出荷開始するとの紹介があったので、試しに購入してみました。ちなみに日本のAmazonからは購入出来ないようで、米国Amazonへリンク付けされていました。したがって米国Amazonからの購入となります。お届けは10月20日頃になるそうです。(そういえば米国Amazonは昔から登録済みで、今までも何回か日本国内住所のクレジットカードで本を購入しています)
ところでタイトルに「人柱」と入れたのは、今までAmazonに限らず、日本国内から購入可能な電子ブックは大幅に限定されていたからです。今回のKinudle日本向け出荷開始は、その限定が解除されたのではないかと期待して購入したからです。相変わらず限定されたままだったら、悲しい結末になることでしょう。(^_^;)
実はこの「限定」というのは半年くらい前から規制強化されたようで、ふと気づいたら多くの本を購入出来なくなっていました。例えば今日現在、私がお世話になっているhttp://www.ereader.comでは、Dan BrownのThe Lost WorldやJeffery DeaverのRoadside Crossesといった本は購入出来ません。なんでも販売されている電子ブックには販売地域の縛りがあって、日本在住の者には販売してはいけないのだそうです。
日本人でKindleやiPod touch for Kindleを利用してDan BrownのThe Lost Worldを読んでいる人たちがいますが、おそらく日本国内には住んでいないのでしょうね。ソフトウェアや電子ブックをダウンロードする際の契約を見ると「US Only」等の表記が出ていて、日本国内に住んでいる人はダウンロードしてはいけないことになっています。(住所を米国だと偽れば技術的には可能ですが、やってはいけないことですね。)
話が逸れました。
そんな訳で私のiPod touchでは、Michael CrichtonやRobert B. Parker(ごく一部)しか読めない状況です。Kindleはバックライトがないので暗いところは無理ですが、ぜひ米国の人々と同じ程度のタイトルの本を読めると嬉しいです。The Lost Symbol(ハードカバー)は通勤時を使って読みましたが、やっぱり持ち歩く時や読む時に苦労しました。二度とやりたくないです。
では。
http://blog.livedoor.jp/tabbata/archives/50717621.html
http://ipodtouchlab.com/2009/03/iphone-kindle-without-us-creditcard.html
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/release.aspx?i=233211

[「古くても良いものは良いのだ」だそうです]
<10/2〜10/10の学習内容>
・Next by Michael Crichton(2回目):229ページ(合計512/512)
・The Lost Symbol (初回):329ページ(合計509/509)
・TIME記事:4つ
このところご無沙汰していましたが、とりあえず最近の読書内容を報告しておきます。Dan BrownのThe Lost Symbolを必死で読んでいたので、2回目の読書が滞ってしまいました。
(娘の添い寝をしながら懐中電灯を使って読んだので、視力がさらに低下してしまったような気がします)
さて二週間後にはTOEIC試験です。越前敏弥氏のコメントを信じて、もっと2回目の読書量をこなす必要があります。読書スピードと語彙がアップするそうなので。「信じるものは救われる」という言葉を信じて。(^_^;)
では。
[誰がこんな飲み物を考えたんだ?]
<10/1の学習内容>
・Next by Michael Crichton(2回目):27ページ(合計283/512)
・The Lost Symbol (初回):27ページ(合計180/512)
・TIME記事:8つ
娘の世話で自由時間は殆どありませんでしたが、なんとか日々の目標はクリアしました。勉強時間に換算すると、2時間程度でしょうか。
ちなみにTIME記事を読んだ件数が多いのは、エラい人による期首挨拶というものがあったからです。時間にすると、20分程度でしょうか。さすがにiPod touchで読書すると携帯メールと勘違いされてしまいます。やむなく仕事の資料に目を通す振りをして、TIMEを読んでいました。
それからNEXTは、駅まで徒歩で通勤する間に、iPod touchで読みました。時間にすると、50分程度です。最後のThe Lost Symbolは、殆どを通勤電車(40分程度)の中で読みました。
ということで、自宅で勉強出来たのは、わずか10分程度だったと言うことです。しかし実はこれも、まともな時間ではありません。歯磨きや食事しながら読書した時間です。(風呂に入る余裕があれば、風呂桶に入っている時間分だけ勉強時間を増やせるのですが、忙しくて無理でした)
つまり、まともな勉強時間は全く確保出来ていないということです。
子育て中のお父さんはどこも大変だと思いますが、我ながら良くやっているもんだと感心します。(^_^;)
では。

[一人で遊んでくれると楽です]
<9/30の学習内容>
・Next by Michael Crichton(2回目):41ページ(合計256/512)
・The Lost Symbol (初回):27ページ(合計153/512)
・TIME記事:2つ
さて本日もiPod touch のおかげで読書は順調に進みました。ちなみにRobert B. ParkerのPromised Land
は読み終わったので、今はMichael CrichtonのNext
を読んでいます。
ところでiPod touchの読書ソフトはiTunesから簡単にダウンロード(無料)できるのですが、バグのあることが分かりました。NEXTでは雑誌の引用記事があるのですが、行間の設定を縮め過ぎると改ページ動作がおかしくなるのです。例えば、数文字だけ抜かして改ページしてしまう現象(つまり数文字だけ表示されない現象)が発生しました。
いかにもアメリカ的という印象のバグですが、ちょっと残念です。日本からだと購入できる電子ブックが制限されているとは言っても、歩きながらとか、子供と添い寝しながら読書できるのは、大変に便利なことなので。
ちなみにiTunesで読書ソフト(http://www.ereader.com)を探す方法ですが、キーワード検索で"ereder"を調べると、一発で見つけ出すことが出来ます。
では。
[Michael CrichtonのNEXTもiPod touchで読書OK]
<9/29の学習内容>
・Promised Land by Robert Parker(2回目):63ページ(合計224/224:読了)
・The Lost Symbol by Dan Brown(初回):40ページ(合計126/505)
・TIME記事:2つ
日々の目標(初回27ページ以上&2回目27ページ以上)ですが、本日は文句なしに達成できました。ま、勝因は明らかです。今日は歯医者と郵便局に行き、忙しかったからです。(^_^;)
では何故に忙しいと逆に読書量が増えるのか? その理由は簡単です。
「歩く時間」が増えるからです。実は今の私は恥も外聞もなく、歩きながらiPod touchで読書しています。ちなみに今日は、Promised Land(http://www.ereader.comで購入)を読んでいました。
生後数ヶ月の赤ん坊に加えて少々事情があり、机に向かって勉強する時間を確保出来ません。通勤や用事で移動している時が、貴重な読書時間です。だから歩く時間や行列に並ぶ待ち時間等が増えるほど、読書時間も増えるのです。幸い、iPod touchはバックライトのおかげで、夜道でも全く問題ありません。赤ん坊に添い寝しながら読むことも可能です。
では。
[本日のTIMEで悩んだ表現]
In fact it was a wonder that anyone survived. (全くのところ、誰にしても生き残ったこと自体が不思議なのだ)
→ In factの意味をド忘れました。面目ないです。
[やりたい放題]
<9/24~28の学習内容>
・Promised Land by Robert Parker(2回目):161ページ(合計161/224)
・The Lost Symbol by Dan Brown(初回):86ページ(合計86/505)
・TIME記事:5つ
かろうじて二日だけは日々の目標を達成することが出来ました。娘の目を盗んで読もうとしても、すぐに本やiPod touch (http://wwereader.com)に目を付けられてしまいます。困ったものです。(^_^;)
ところで先日のMichael CrichtonのNEXTですが、han55870さんから下記の意味ではないかとコメントいただきました。なるほど、確かにそうですね。きちんと意味が分かって嬉しいです。ありがとうございます。_(_._)_
Not since E.O. Wilson published his sociobiology thesis two decades ago has such furious controversy erupted. (20年前にE.O Wilsonがソシオバイオロジー(社会生物学?)の論文を発行して以来、そのように激しい議論が発生したことはない)
ところでSR-G10001のランダムハウス英和大辞典だと、次のような例文もありました。自分宛の備忘録という意味も兼ねて、メモしておきます。(実力不足は辞書と例文丸暗記でカバー)
・I saw her not long since. (彼女につい最近あった)
・「強意」主語に先行させて、「(---で)ない」
Not heaven itself has power upon the past. (過ぎたことは天さえ回復の力がない)

[ 現代風にアレンジされたハードボイルド小説 ]
著者:Robert B. Parker
書名:Widow's Walk
読みやすさ:★★★☆☆
面白さ:★★★★☆
英語学習者へのオススメ度:★★★☆☆〜★★★★☆
(実力次第)
さて先週読んだ本(スペンサー・シリーズ)ですが、英語学習者向けにも概要を紹介しておくことにします。
読後感は、こちらのブログへ掲載した通りです。シリーズ初期(4作目)のPromised Landと同様、ロマンチストなハードボイルド探偵という性格は、相変わらずです。ただし比較的最近の作品(29作目)のせいか、トレンチコートの襟を立てて歩くような印象はなくなっています。自分なりの美学も健在みたいですが、登場人物に対して延々と語るようなことはなかったです。そのせいか、もともと日本人が読むと地味な印象を受ける内容の小説が、さらに地味な印象になっています。内容も、「突然亡くなった大富豪と、残された若い妻。大富豪の死因を巡り、妻の弁護士から依頼されたスペンサーは真相究明に乗り出す」と、相変わらずお昼のワイドショーみたいな設定です。
ただしさすがはRobert B. Parker(ロバート・パーカー)です。卓越した描写力とストーリー構成力のおかげで、苦労しながらですが、それなりに興味深く読むことが出来ます。何よりもすごいのは、内容が分かってしまっている2回目の読書でも、初回と同様に楽しく読めることでしょうか。この点は見事だと思います。最近は初回こそドキドキハラハラして楽しく読めるものの、2回目はネタばれで読む気になりにくい小説も多いので。
ただし細かい心理描写がされていたり、英語ネイティブでないと辛い面があります。また、英語自体も若干難しいです。The Da Vici Code作者であるDan Brownの最新作The Lost Symbolを読んでいますが、こちらの方が圧倒的に読みやすいです。スラングは皆無だし、倒置や省略は分かりやすい形で使われています。2回目を読む気になりにくいのが欠点ですが、初心者が洋書を読めるという自信をつけるという面では、正直The Lost Worldの方がオススメです。特に初期作品のPromised Landなどを数十ページ読んだ後だと、「すごい。ネイティブみたいにスラスラ読める(ような気がする)!」と、感動してしまう程です。
ちょっと脱線しました。ところこのスペンサーシリーズ、日本Google村上会長は会話の多さ(読みやすさ)を評価して初心者にも読書を薦めていますが、私としてはあまりオススメではありません。村上会長は京大(理科系)ご出身ということなので、もともとお持ちの英語読解力に加えて、優れた分析能力をお持ちだと思います。そういう人なら、スペンサーシリーズのような英語でも勉強になるでしょう。しかし私のような平凡な人間には、なかなかそういうことを期待するのは難しいです。Graded Readersとか、もっとやさしい英語の本から始める方が良いです。
"英語のやさしさ"という点で初心者には、Dan Brownがオススメです。例えばThe Da Vinci Codeだと、映画されていてDVDを観ることも出来ます。これは原作を相当忠実に再現しているので、内容理解に役立ちます。ただし映画(DVD)も同様ですが、分量が多いです。Dan Brownのラングドン教授シリーズは、スペンサーシリーズの3倍近い総語数です。この点は覚悟しておく必要があります。
そういう訳でDan Brownを平気で読める人であれば、スペンサーシリーズに挑戦してみることをオススメします。確かに英語は難しいし、初回はDan Bwornほど面白くないですが、もう一度読み直しても楽しめる内容です(人生への洞察に満ちている、とでも言うのが適当でしょうか)。翻訳家の越前敏弥氏 が著書
でコメントなさっているように、二度読みすると語彙力と読書スピードのアップを期待出来ます。私でも初回を楽しんで読める程度の難易度に収まっていて、なおかつ読み直す時も楽しんで読めるという点では、実にオススメの一冊です。
では。
| Widow's Walk |
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おすすめ平均 ![]() これは、もう、ミステリ界のドラクエやぁ! ひさびさのボストン 巨匠健在 地元ボストンでのスペンサーの久しぶりの活躍。堪能できます。 Spenser is hotter than ever!Amazonで詳しく見る by G-Tools |
| The Da Vinci Code |
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おすすめ平均 ![]() 事実では無いと思います 少し難しいが読み応えあり やはり映画より 映画よりずっとオモシロい おもしろい。Amazonで詳しく見る by G-Tools |
著者:Robert B. Parker
書名:Promised Land
読みやすさ:★★☆☆☆
面白さ:★★★★☆
英語学習者へのオススメ度:★★☆☆☆
スペンサーシリーズのPromised Land、残り100ページ余りを一気に読みました。ちなみに今回は結末が知りたいが故に、「文節読み」という方法に挑戦してみました。結果は、「なんとかなった」ようです。
「文節読み」というのは単語を一つずつ読むのではなく、纏めて句や文節単位で読んでいく方法です。英語上級者になるほど文節読みになるそうですが、その読み方を意識的に試してみました。500語/分とはいかなかったけれども200語/分は確実に越えていたみたいです。一時間で80ページ程度は読めたみたいなので。
さてところで肝心の英語学習者へのオススメ度ですが、★二つという有様です。正直、一度目は難しかったです。Widow's Walk (29作目)は何とか読めましたが、このPromised Land
(4作目)は昔の初期作品のせいか、やたら難しかったです。ハードボイルドのせいか、例えば女性をbroadと表現するような俗語が使われています。省略や倒置も多用されており、どれが主語(S)で動詞(V)さえかもはっきりしない... 内容はお昼のワイドショーみたいな内容で興味深かったけれども、英語は読んでいて辛かったです。
(ストーリーは、家出して行方不明の奥さんと借金地獄の旦那をスペンサーがなんとかするという内容です。)
ただし不思議なことに2回目を読み始めて27ページ通過したのですが、2回目はウソのように文章構造を理解出来ます。(不思議といえば、ワイドショーのような内容を2回も読む気になる自分も不思議です。Robert B. Parkerの文筆力のせいでしょうか)
ちなみに今回はiPod touchで読みました。持ち歩くのは便利でしたが、さすがに一気読みする時にはページめくりが少々面倒でしたね。ペーパーバックだと224ページですが、iPod touchだと1000ページを越えるので。
大体、英語に関する書評は、こんなところでしょうか。内容に関しては別ブログに掲載したいと思います。
では。
| Promised Land |
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[The Lost Symbolは無事到着]
<9/22~23の学習内容>
・Promised Land by Robert B. Parker(初回):106ページ(合計224/224:読了)
・TIME記事:2つ
残念ながら連休最後の2日は、いずれも目標未達でした。現在の目標は、初回に読む本を毎日27ページ以上、2回目に読む本も毎日27ページ以上なので。
どうも小説を読んでいると、残り100ページ以下になると結末が気になって読み進んでしまいます。困ったものです。(^_^;)
ちなみにMichael CrichtonのNEXTは殆ど読んでいません。下記の表現でつまづきました。
Not since E.O. Wilson published his sociobiology thesis two decades ago has such furious controversy erupted.
「20年前にE.O Wilsonがソシオロジー論文を発行しなかったので、そのように激しい議論が発生した。(倒置)」とでも、解釈すればよいのでしょうか? 2回目の読書なのに理解出来ない部分があるとは残念です。
ところでsinceと言えば、SR-G7000Mのジーニアス英和大辞典によると、次のような使い方もあるそうです。ご参考まで。
I don’t know what has become of him since. (それ以後)
He was in a traffic accident a week ago and has been in bed (ever) since. (それ以後)

[ペーパーバックを引き裂こうとする我が子]
ちょっと気になることがありました。
TOEICスコアだけでなくて、読書スピードが落ちているのです。一時期は200語/分近くまで上がったのに、先ほど測定したら130語/分に落ち込んでいました。ちなみに本は、Michael CrichtonのNEXT(2度読み中)です。(;_;)
もしかすると勉強量が少な過ぎて、英語力がダウンしているということでしょうか。まあ、逆に英語力がアップして、精読出来るようになったが故に、読書スピードがダウンしたという可能性(あくまで)もありますが。
うーん。子育て中とは言え、少しばかり悔しいですね。
<9/21の学習内容>
・NEXT by Michael Crichton(2回目):27ページ(合計215/512)
・Promised Land by Robert Parker(初回):11ページ(合計118/224)
・TIME記事:5つ
<難しかった表現>
Hence the cold war, like other old thinking, must go. (Hence:したがって、〜)
The sums are so vast, and so apparently out of line with any foreseeable benefits that the deal might bring to American industry, that they raise deep and disturbing doubts about the direction of U.S. business at a time when many firms lag badly in foreign competition. (最初のthatはbenefitsに係る関係代名詞)

[iPod touchを肩に乗せてCNNニュースを再生]
せっかくiPod touchでRobert B. ParkerのPromised Land(スペンサーシリーズ)を読み始めたものの、昨晩ようやく半分ほど読んで、殺人事件が起こったところまで辿り着いたところです。本日の進捗に至っては、今のところ0ページです。
(半分と言っても、Jeffery DeaverやDan Brown等と同程度のページ数です。小説の長さが半分以下なので)
そういえばiPod touchと言えば、新機種が発売開始されました。つまり私のiPod touchは、購入早々に旧機種となってしまいました。どうもテンションの上がらないことばかり続きます。
そんなこんなで、育児の合間を縫って読んでいる本は、今はもっぱらTIMEです。しかし語彙力がないと辛いですね。次の文など、動詞がdemonstrateだと気づくのまでに時間を必要としました。絶対的な勉強時間も不足しているようです。なんとかしないと。
では。
But the subtlety of its structure and the tender irony with which it contemplates an emotionally guarded woman being drawn into confrontation with her past demonstrate lucidity and compassion of an order virtually unknown in American movies.

[「なんですと! 私のせいなのですか?」]
さてTOEICまで残り一ヶ月ですが、ちっとも勉強がはかどっていません。一日一時間も勉強していません。これで目標950というのは、ちょっとおこがましいですね。いやはや。(^_^;)
仕事が忙しい上に、娘の世話をして、さらにブログのデザイン変更までやっていました。せっかくの連休なのに、貴重な時間が湯水のように消えていきます。(;_;)
ちなみに勉強内容ですが、スペンサーシリーズは重たい話なので、ばりばり読む気にはなれません。そのせいか、TIMEを読む比率が増えています。今日はこんな表現で手こずりました。語彙力だけでなく、構文力も低いと認めないといけないようですね。とほほほほ。
It is because the 50-odd Cincinnati families possess unusually high levels of HDL that they are believed to have such a resilient blood chemistry --- and such long lives.
[訳] シンシナチの50余家族が若い血液を持ちこれほど長寿なのは、このHDLのレベルが異常に高いためらしい。(that構文)
[もう少し広い布団を求める我が娘]
さて本日は日曜日ですが、家の手入れや娘の世話で、殆ど何も出来ませんでした。ESLのNo.519を聴いて、それからスペンサーシリーズのWidow's Walkの二度読みを終えるだけで精一杯でした。勉強時間にして言うと、だいたい小一時間程度でしょうか。(隣の家の婆様の昔話を聞いていた時間の方が長かったですね)
それにしても「二度読みは重要ですね。たしかに一度目では見落としていた場所が多々存在して、実に勉強になりました。
ちなみに二度目でも分からない部分は存在します。これは絶対的な文法力不足が原因なので、地道に勉強しないと。(例えば伊藤和夫先生の「英文解釈教室」に、もう一度挑戦するとか)
では。
[本日のお手上げ英文]
I liked to think that it was that Susan had learned everything from the Grand Master but was forced to admit that she had been married to somebody else, once.

[娘の寝顔..... Priceless!]
さてDan BrownのThe Lost Symbol、amazonで予約購入してしまいました。長期連休があるので、その時に読もうと思ったので。(^_^;)
発売予定日の9月15日が楽しみです。
ところでamazonと言えば、どうもこのブログのリンクからamazonで電子辞書を購入なさる方が多いのですが、なんとなく理由が分かってきました。
先日iPod touchを購入する際に気づいたのですが、amazon販売価格はどこよりも安いようです。大量販売を期待出来るので、その分だけ製造元にプレッシャーを与えることが出来るためでしょうか。
なんにせよ、お安いというのは嬉しいことです。
では。
・関連記事:イヤホン抜きで格安iPod
P.S.
そういやスペンサーシリーズの"Widow's Walk"の読み直しですが、恐いくらいに順調に読み進んでいます。最初に読んだ時に難しいと思いましたが、独自の言い回しや省略に慣れてきたおかげでしょうか。
(なんにせよ、二度読みは英語力UPに大いに役立つような気がします)
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